伊藤漬物屋



樽いっぱいの手作り漬け物。100年以上続く伝統のレシピも



宮城県山元町からやってくる歴史ある漬物屋さん。 朝昼晩と、どの時間の食卓にもあるとうれしいお漬物。お店にはいつもたくさんのお客さんが集まって、一週間分をまとめて買って行くという人も。店主の伊藤功亮さんは、大きな樽から漬物を取り出して、包丁で切っては袋詰めするという作業でいつも忙しい。包丁を握っている時は寡黙なのに、実はとっても話好き。声をかけると、あれもこれもと試食をすすめてくれて、山元町と縁のある伊達政宗の話もしてくれたり。



小売りは朝市だけということで、生産者直売価格で買えるのも魅力。奥さんのツル子さんは「原料は国産のもの、1級品の野菜だけを使って全部手作りしています」と言います。



キュウリやナスもおいしいけれど、一番の看板商品は100年以上受け継ぐレシピで作る「深山奈良漬」です。



白瓜を酒粕に漬け込んだ無添加の奈良漬けは、ご飯にも合うし日本酒のアテにもなりそう。残った粕はお魚に塗って焼いて食べてもおいしいんです。

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